hanakosaanのブログ

猫と暮らす日々を気ままに書いてます。

人生の先輩。

 こんばんわ。hanakoです。

 昨日の朝、ユウちゃんからラインが。
 「今日の寄せ植え会、頑張ってくださいね」
  

 ???もう、終わったから。???

    そう言えばユウちゃんは今日から出張だった。
 「ユウちゃん、出張頑張ってねー!」と送ったら「昨日帰ってきましたー!」と返ってきた

  やはり二人はどこか似ているのかもしれない。??


    奇跡の寄せ植え会が終わり、今週の私は無気力週間グダグダと過ごしておりました。
  雨が続いている事もあり仕事はお休み状態
(本当は仕事が詰まりはじめている???)
  今日は朝から図書館に行ったり仕事部屋を片付けたり。
  片付けているのか散らかしてるのかわからない掃除をしていると、外から声が。

 あっ!畑のおばあちゃんだ。
 庭の芝桜を植えてほしいと呼びに来たのでした。
 実は私はおばあちゃんがとても苦手でした。物事をハッキリ言うひとなのでかなりキツいことを言われた事があったのです
 花屋さんに買い物に来てくれても姿を見せないこともありました。(ごめんなさい。?)
 そのおばあちゃんの畑の管理を頼まれてから2年が経ちました。今は大の仲良し。
 ある日、いつものように畑に行くとおばあちゃんが先に来ていました。おばあちゃんはキュウリの柵を作っていたのですが力が無くて苦戦していました。私が手伝うと「ありがとね。」そう言ってくれました。そして、暑い日だったので近くの販売機でお茶を買ってくれました。
 2人でお茶を飲みながらおばあちゃんの若い頃の話を聞きました。
 おばあちゃんは旦那様と1代で家業を成功させたひと。私が住む街では多分知らない人はいないほど大きく商売をしているひとです。
 おばあちゃんはとても苦労したひとでした。
子供を育てながら毎日休みなく夜中まで仕事をしたと言っていました。
 今は息子さんに仕事を任せてご隠居暮らし。
 
 私におばあちゃんは言いました。
 「思いっきり仕事しなさいよ。しっかり一生懸命やれば必ずうまく行くから。手ぇ抜いちゃだめだよ。」
 私には何よりの生きたアドバイス。
 そして「私みたいな歳になったら何にも出来なくなるよ。今だよ。」と、ちょっと寂しそうに言いました。
 あの日から、私とおばあちゃんは仲良しになりました。それは、私がおばあちゃんを大好きになったから。人生の先輩として今は尊敬しています。
 
 芝桜を植えていると、後ろからおばあちゃんの声が。
  「曲がってるよ!」

 まだまだ元気でいてくださいね。
 
 お手柔らかに。