hanakosaanのブログ

猫と暮らす日々を気ままに書いてます。

ランチにて。

 こんばんわ。hanakoです。

 
 今日も晴天。
 素敵な青空でした。しかし、私は疲れ気味。
 風邪を引いたみたいで今日は絶不調。
 今日は消化試合で早く帰ろう。

 
 そこへラインが。ランチのお誘い。
 看護師をしている友人が夜勤明けの帰りがてらお昼に誘ってくれる。
 ここのところ、二人とも忙しくて会っていない。この間ランチ断ったからな。OKの返信。

 いつものファミレスで待ち合わせ。

 ちゃんと席をとって待っていてくれる。彼女はものすごく気遣いのできるひと。姉御肌で面倒見がいい。私は彼女のそういうところを尊敬している。
 今日はちょっとお疲れ気味かな?

 彼女は入院病棟担当の看護師さん。
 昨日の夜、勤務に入って間もなく担当の病棟の患者さんが危篤になったのだそう。50代の男性で、2ヵ月前に入院した時から末期のがんで余命数ヵ月の診断だったらしい。
 誰もお見舞いに来ない人だったそうです。
 かろうじて入院する時に書かれていた知人に連絡を取り、さすが彼女と思ったけれど、意識が無くなる前に「誰か連絡をしてほしい人はいないの?」とたずねると、携帯電話の中から、離婚した奥さんの携番を教えてくれたらしい。
 彼女が電話をすると、元奥さんらしい人が。
事情を話すとしぶしぶと言う感じで会いに来ることを承諾したらしい。
 なかなか奥さんは来ない。やっと奥さんが病室に来た。もう意識が無くなっていた患者さんに彼女が「奥さん、来てくれたよ。」そう耳元で言うと、薄目を開けたそう。そして、間もなく息を引き取ったそうです。
 「なんだか、切なくてね。離婚したんだから仕方ないけど、旦那さんが目の前で亡くなっても奥さんは無表情だった。」
 
 そっかぁ。大変だったね。お疲れさまでした。
 ずっと最後まで添い遂げられればいいのだけれど、それが出来なくなってしまう事があるのだろう。
 その理由はそれぞれだろうけれど、相手を恨み続けるのは嫌だな。
 一緒に暮らした月日を懐かしく思えるような別れ方ができたらいい。それはあまりに理想すぎるのかな?

 「そもそも、懐かしく思えるようなら離婚なんてしないよ。」と彼女。

  ごもっともです。?