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hanakosaanのブログ

猫と暮らす日々を気ままに書いてます。

仔猫。

こんばんわ。hanakoです。

 

 昨日から急に気温が低くなりました。

 そろそろ冬がやって来るのかな。

 寒いのはちょっと苦手です。

 でも 熱いコーヒーが美味しい季節。

 寒いのも いいかな。

 

 さて このひと


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 迷い込んできた仔猫です。

 ずいぶん大きくなりました。

 いまだ里親さんは決まっていません。

 

 迷い込んで来た時、仔猫の目の色はブルーでした

 仔猫は生後2カ月位まで目の色がほぼブルーです。そして生後3ヶ月から6ヵ月位の間にそれぞれの遺伝子によって目の色が変わるそうです。我が家の仔猫も少しずつ変化していました

 今日気がついたのですが、仔猫の目の色が灰色がかったブルーに。

 あまり見たことがない色だな。

 あっ この目の色。

 

 マサくんが食べきれないご飯を夜、外に置いておくと朝には誰かが食べた気配がありました

 そのご飯を食べる猫くんの目の色だ。

 私は1週間位前に起きた出来事を思い出しました。


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 やっと一枚だけ撮れた写真。

 この猫くんが、そのご飯を食べにくるひと。

 ものすごく怖い顔をしています。

 私はマンウィズくんと呼んでいました。

 オオカミみたいな顔をしていたから。

 (オオカミは犬科😅)

 

 でも 彼は見かけとは違ってとても物静かでした。私が夜、ご飯を置くのをずっと遠くで座って待っている事がありました。

 ご飯を静かに食べていつの間にかいなくなってしまう。

 怖い猫なんて言われて追い払われていたのを見たことがありましたが、私は彼が好きでした

 (オオカミに似ているから?😅)

 どこからともなく彼がやって来るのが楽しみだった。

  彼は  毎日のように来ていました。

 

 ところが

 

   仔猫が迷い込んでから彼の姿が見られなくなりました。

 おかしいなぁ。どうしたんだろう。

 風邪を引いてグチャグチャだった仔猫が良くなりはじめて庭をピョンピョン動き始めた頃、

久しぶりにマンウィズくんがやってきました

夜 玄関を開けるとマンウィズくんが座っていました。その姿を見た仔猫が家の中から飛び出しました。

 そう、まるで迎えが来たかのように。

 

 私はあわててご飯を持ってマンウィズくんの所へ置きました。でも食べなかった。

 私がいるからかな?そう思って部屋に戻ると仔猫とマンウィズくんの姿が見えなくなりました。仔猫が庭からいなくなる事がなかったのに。マンウィズくんについていっちゃったのかな?マサくんが何処かへ行っても庭から出る事はなかったのに。

 心配していると1時間位してマンウィズくんが庭に戻って来ました。ご飯は食べていなかった。いつも美味しそうに食べていたのに。

 静かに座って私を見ていました。そして暗闇の中、何処かへ歩いて行きました。

 すると、その暗闇の中から仔猫が戻って来ました。

 

 それから、マンウィズくんを見かける事はありません。ご飯も朝になってもそのまま。

 

 仔猫の目の色を見て思いました。

 この仔はマンウィズくんの子なのかもしれない。

 猫がそんな高等な事をするわけはないと言われればそうかもしれません。

 でも、もしかしたらこの仔を私の家に連れて来たのはマンウィズくんだったのかもしれない。風邪を引いて死にそうだった我が子を私に助けて欲しかった。

 自分も、もう仔猫の面倒をみられる体調ではなかった。

 そして、元気になった我が子を見届けて彼は最後に父親として何かを仔猫に伝えるため連れて行ったのかもしれない。

 彼はかなり歳を取っていました。

 猫がご飯を食べないときはよほど体調が悪いときです。

 

 あれ以来姿の見えなくなったマンウィズくんは虹の橋を渡ったのかもしれない。

 自分の後継者を私とマサくんに託して。

 

 あれからマサくんは仔猫のお父さんを努めています。ふざけて飛び付く仔猫を手加減して相手をしているのに、時折仔猫が鳴き声をあげるほど怒るときがある。

 私にはマサくんが仔猫をしつけているように見えます。

 マサくんもマンウィズくんに仔猫をお願いされたのかもしれません。

 
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 すべては私の想像です。

 でも あの日の不思議な出来事がどうしても私にはそう思えて仕方ありません。

 父親との関係が薄かった私の父親への願望がそんなふうに思わせたのかもしれません。

 

 でも

 そう思う事にします。 

 マンウィズくんが私に託した自分が生きた証

 大丈夫、マサくんとちゃんと育てるよ。

 心配しないでね。

 

 次は仔猫に名前をつけないと。

 

 今日も仔猫に振り回されてクタクタです😰

 早く寝よう。

 

 

     おやすみなさい。