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hanakosaanのブログ

猫と暮らす日々を気ままに書いてます。

リセット。

こんばんわ。hanakoです。

 

 朝 目が覚めると雨の音が。

 

 今日はハンドメイドマーケットの日。

 雨かぁ。

 出店みあわせのLINEを主催者に入れる。

 

 本当は行けたんだよ。

 でも、雨を言い訳に行かなかった。

 

 今年で3年目の出店だった。

 なぜか反りが合わない。

 疎外感を感じる。

 

 なぜだろう?

 

 予定が無くなってしまった日曜日。

 1日ダラダラと過ごしてしまった。

 

 うーん。

 ちょっと罪悪感。

 戻ってこない出店料も悔やまれる。

 

 何よりやろうと決めた事をやらなかった事が悔しい。

 でも

 自分を責めるのはタブーだ。

 出来ないには出来ない自分なりの理由があるはずだから。

 

 なんだろう?

 自分に聞いてみる。

 でも

 私は何も話さない。

 

 

 

 昼前友人と話した。

 ハンドメイドの世界に対する考え方が違うんじゃないかと。

 あくまで趣味の世界。

 私のように仕事として考えているひとは少数だと思う。

 その場を楽しめない。

 それもあるかもしれない。

 

 

 遅いお昼を同僚とラーメン屋さんで。

 

 

 マーケットに行かなかった話をした。

 

「hanakoさんが日頃いる場所とは違いすぎるんですよ。絶えず数字を追いかけて、絶えず仕事の流れを考えてる。違い過ぎるでしょ?一緒に考えたら疎外感も感じますよ。」

 

 まぁ 確かに。

 一緒に考えるのは間違いだ。

 それはわかっているつもりなんだけれど。 

 

 

 もっと何か言いたいことがあるよね。

  自分に問いかけてみる。

 

 

 夕方 やっと自分が話し始めた。

 

 

 「楽しいところ、苦手なんだよ。」

 

 

 そっかぁ。そうだったんだ。

 

 小学校4年生の時、両親が離婚した。

 それと同時に母親は再婚して、私は今住んでいる街に引っ越してきた。

 学校を転校して、私は新しい父親の名字を名乗って生活をはじめる事になった。

 リコーダーのケースに書かれていた消し忘れた前の名字をクラスメートに指摘されて冷や汗をかいたことがあった。

 私は、親が離婚している事を必死にかくしていた。

 今ならサラッと言えるけれど小学生には汚点に思えたからだ。

 

 私は自分に×がついているみたいに感じた。

 だから

 みんなの輪に入る資格がないと思ってしまった。

 教室で女の子たちが楽しそうにワイワイしているところに私は絶対入らなかった。

 居心地が悪くて仕方なかった。

 

 ハンドメイドの作家さんたちの空気はあの時の女の子たちと同じだ。

 

 そう、私はずっと思っていたんだ。

 あの場所は私の居場所じゃないと。

 

 もう、いいんだよ。

 私に×がついていた訳じゃない。

 

 自分を自由にしようよ。

 どんな空間も楽しもうよ。

 楽しんでいいんだよ。

 

 

 ふっとため息ついて。

 

 また、明日から頑張ろう。

 

 静かな夜に雨が降る。

 全部流して、リセット。

 

 

 今度はきっと行けるね。

 次のマーケットは頑張ろう。

 思いっきり楽しもう。

 

 

 新しい1週間

 素敵な1週間になりますように。

 風邪引かないでくださいね。

 

 

 おやすみなさい。