扉。2
こんばんわ。hanakoです。
今日は穏やかなお天気でした。
穏やかではないのが私のこころ。
昨日の母親の知人からの移転のお誘い。
やっぱりちょっと気になっている。
思いきって行ってしまおうか。
でも
多分もう二度とこの地には帰らないだろう
いや 帰れないだろう。
その覚悟ができるのか。
たぶん できない😅😅😅
まぁ いいや 急ぐ事じゃないから。
ただ おじさんたちの歳を考えれば
そんなに先伸ばしはできないかな。
猫達の事もあるからなぁ。
そんな事をグズグズと。
今日も1日考えていました。
毎日お勤めしていたら
こんな事は出来ないな。
自分の立場をありがたく感じたけれど
今月は間違いなく貯金を切り崩す事になる。
それを覚悟で1か月休んだ。
自分のメンテナンスの時間。
そろそろ
次のステージに行こうか。
いや 行くだろう。
その為のお休みだったのだから。
どっちへ行くのか
どこへ流れるのか
任せてみるしかないな。
そう 私は腹をくくった。
最後に笑うのは私だ。
もう 泣くことは絶対しない。
私は 目の前にある
扉を開けた。