6月になりました。
こんばんわ。hanakoです。
気がつけば6月。
マスクと消毒液と仕事。
私の5月はこれ3つしか思い浮かばない。
なーんにもない5月だった。
今日
久しぶりに看護師の友人とお昼を食べた。
芝生の上で風に吹かれて
地元のお店のテイクアウト。
2メートルも離れたら会話出来ないわ。
そんな事を言いながら
あんかけチャーハンを頬張っている。
私は青椒肉絲をつまみながら
今にも雨が降りそうな空を見上げている。
本当は今日
さくらんぼ狩りに行ってたのよね。
あぁ そうだったね。
なんだかうわの空の私と
あんかけチャーハンに格闘している
猫舌の彼女。
やっぱり変だね。
前とは違う空気感。
気持ちが暗い。
あまり外で仕事の話をしなくなった彼女。
看護師である事をまわりに気付かれないようにしている。
でも今日は
愚痴をこぼした。
誰にも話せなくてさ。
今日hanakoに会えてよかった。
家には来ないでくれと言われた親戚も
あったらしい。
ピリピリとした病院。
何度も話し合ったコロナ患者対応マニュアル。
それを使う時がいつ来るのか。
そんな緊張感が疲労を連れてくる。
大変だな。
hanakoだって大変じゃん。
毎日沢山の人に会うでしょ？
怖くない？
まぁね。
でもたぶん終息はまだまだ先の事だと思ってる。
だから出来るだけの予防策をして
過度に心配する事はやめたよ。
コロナに振り回されるのはやめた。
この状況の中で頑張るよ。
ポツっと雨が落ちてきた。
梅雨入りもあと数日だろう。
彼女と別れて仕事に戻った。
6月。
朝から滝のように仕事が入って来ている。
ありがたい話です。
今までにない好スタート。
やるしかないでしょう。
コロナに負けている訳にはゆかない。
稼ぐぞー！✌️✌️✌️
チュールいっぱい買ってあげるからね。
コーヒーをもう1杯飲んだら。
おはようございます。hanakoです。
今日は花屋さんはお休みです。
庭仕事に行こうと思っていたのですが
昨夜のうちに雷雨があり
地面が濡れているのでは草が取れないので
やめる事にしました。
(と 言い訳する😅😅😅)
久しぶりにダラッとコーヒーを飲んでいます。
今日はお出かけしないの？
モチくんが不思議そうな顔をして
私の前を通り過ぎて行く。
たまには家にいるさ。
コーヒーを飲みながら
久しぶりに母親の事を思い出しました。
4年前に亡くなった母親。
俗に言う 毒親と私は思っている。
新潟県の山の中で生まれた母親。
田舎特有のしがらみに負けて
何故か東京に出てきてしまい
アルコール依存症の私の父親と結婚してしまった
私は東京の下町に生まれた。
父親の姉夫婦は子供が居なかったので
ひとりっ子の私は大人の中で可愛がられて育った
母親と私の祖母にあたる義母とは折り合いが悪く
私は両方からの悪口を聞いて育った。
ママとおばあちゃん
どっちが正しい？
ママの方がひどいよね？
ママと祖母ちゃんどっちが好き？
おばあちゃんの方が好きだよね？
私は母親と祖母の板挟みにあった。
いつの間にか私は大人への機嫌のとり方を
覚えてしまった。
そして 人間不信になった。
大人はみんな愚かだ。
ううん 子供の私にとっては
人間はみんな愚かだと思えてしまった。
家に帰ると泥酔した父親が寝ていた。
今日も稼ぎをすべて競馬に使ってしまったのだろう
ポケットからこぼれている小銭。
狭い部屋の中は
酒臭さい空気が満ちていた。
傍らで泣いている母親。
私が後ろに立っているのに気がついた母親が振り向いた。
真っ赤な目の母親。
あなただけがママの生きがいだから。
あなたがいればママは幸せだから。
私を見て母親が言った。
そんな出来事が繰り返されて
私は小さな大人になって行った。
嫌とは言えない。
母親の願いは私が叶える。
母親を幸せに出来るのは私だけなのだと。
そんな使命感を自分に植え付けた。
母親も
自分の思い通りにならないと
私を泣き落とすようになった。
私を泣かせるの？
私にはあなたしかいないのに。
あなたはなんて酷い娘なの。
だから私は今でも
閉店した店にやってくるひとを断われないのだ。
自分が断る事でひとが困る事を許せない。
罪悪感に押しつぶされる。
たとえ夜中まで来客があっても
私は断らずに受け入れるだろう。
心が健康な人が
閉店後のお客様を断るのとは
まったく違う次元の話なのだ。
10歳の時
母親は私の父親と離婚し
今の父親と離婚した。
父親が出て行った3日後に
今の父親が家にやって来た。
父親と母親の寝室だった部屋に
新しい父親と母親が消えてゆく。
ふしだらな人達だ。
大人になってその意味を知った時
私は二人を憎悪した。
あなたは母親の前に女だった。
それは子を持つ者は絶対にやっちゃいけない。
命を作り出すのなら
その命を育て上げなくてはいけない
その責任を何より優先できないのなら
親になる事を望むべきじゃない。
私はそう思っている。
子供がいれば
夫の気持ちをこちらに向けられると思ったから
私の母親が私を生んだ理由。
大人になった私に
誇らしげに話してくれた。
あきれて言葉も出なかった。
母親は新しい父親に気に入られる為に
私に無理難題を押し付けた。
いきなり現れた男性を父親と呼べないからと
あなたがお父さんと呼ばないなら
お父さん何処かへ行っちゃうわよ。
そうしたらどうするの？
私達は生活できなくなっちゃうわよ。
そう叱りつけ脅かし
無理やり父親と呼ばせる母親がどこにいるんだ。
成績を下げちゃだめ。
いつも1番でいなさい。
いい子だと誰にも言われなさい。
新しく親戚になったいとこ達に
私の持ち物を私に黙ってあげた。
私の部屋からは本や雑貨や洋服が消えて行った。
おばあちゃんが私に買ってくれた物。
伯母さんが私に買ってくれた洋服。
親友がくれたえんぴつ。
思い出と自尊心が消えて行った。
私は心が無くなった。
何をされても何も感じなくなった。
世間体の為だと行った結婚式。
連れ子の私は式には出さないと
離れの部屋から出ないようにと言われた。
白無垢の母親を二階の窓から見た。
あなたがいれば。
ママは私にそう言ったよね？
ママを幸せに出来るのは私だったんじゃなかったの？
私がいれば良かったんじゃなかったの？
幸せそうに笑う母親。
それを見た私は混乱した。
その時
私の思考回路は壊れてしまった。
私は歪んでしまった。
私はもう いらないんだね。
その男の人が
私の母を 幸せを奪った。
それから間もなく
新しい父親の暴力が始まった。
力でなんでも自分の思うようにした父親。
母親は泣きながら私に頼ろうとした。
新しい父親と結婚したのは
私の幸せの為だと言った。
バカだよ
お母さんあなたはバカだよ。
私は 誰も信じない。
心を閉ざしたまま
月日は流れていった。
暗い目をした思春期。
目に映っていた物はみんな止まっていた。
口元だけを笑わせる。
石のような心。
私はロボットだった。
その場に合わせて自分を操った。
どこにいても何をしても
私は自分すら信じられなかった。
人当たりのいい人。
しっかりした人。
仕事が出来る人。
就職して2年で同僚の男子を差し置いて
店長候補になった。
ワーカホリックのプラスチックみたいな私
裏側は壊れかけたポンコツだった。
それから月日が流れて
私は自分の惨めな姿に気が付き出した。
なんとかしなくちゃいけない
だけど いったいどうしたらいい？
一度植え付けられたいばらは
根深く茂り なかなか抜けない。
しかも私の人格はすっかり母親に作られてしまっている。
そんな時風穴が空いた。
母親が亡くなって
私は母親の呪縛から自由になった。
もう母親の泣き言に付き合わなくていい。
私の人生を決めていた母親がいないのだから
私は私の生き方を選ばなくてはならない。
それが功を奏した。
その時から
もがいて もがいて
やっと今の自分に辿り着いた。
コーヒーを飲みながら
今までの事を振り返る。
色々な事があったなぁ。
本当に色々な事が。
今なら閉店後のお客様も断れるよ。
断る事を選択できる。
ちょっと胸はチクッとするけどね。
自分の幸せも考えられるようになったし
お腹の底から笑えるようにもなった。
自分自身を信じられるようにもなって来た。
死にたいと思った事もあった。
でも死ななくてよかった。
生まれて来た事は今だに感謝出来ないけれどね。
あの時死ななくてよかった。
そう思うことは出来るんだよ。
今は言える。
変わることは絶対に出来るから。
ただ
それには生きていなきゃいけない。
生きて自分を守らなくちゃ。
自分をしあわせにしてあげるんだよ。
そう 決めるんだ。
今日で
この話はもう話さない事にしよう。
忘れちゃってもいいや。
これから私は
まだまだ生きてゆくのだから。
沢山の楽しい思い出を作りながら。
コーヒーをもう一杯飲んだら。
動き始めよう。
光がさす 明るい未来へ。
また明日。
こんばんわ。hanakoです。
５０枚入 ２９８０円。
あんなに目にしなかったマスクの箱が
山積みになって薬局の店先に出現した。
高いなぁ。
確か２ヶ月くらい前に
私は６０枚 ６９８円で買った。
飛ぶように売れていたマスク。
今は手には取るけど買って行く人はいない。
そうだろうな。
今 通販では５０枚 １０００円を切っている。
マスクバブル崩壊。
当たり前だよ
今までが異常だった。
非常事態宣言が全面的に解除になった。
宇都宮の友人はどうしているのだろう。
お店を再開出来たかな？
6月になったら顔を出してみようか。
以前と同じ物
以前と同じにはならなくなってしまった物
そんなはざまで未来を作って行く事になった。
でもさ
生きて行かなくちゃ。
どんな時も何があっても。
たった一度の人生なのだから。
気持ちのいい風に吹かれながら
そんな事を自分に言い聞かせた。
体の中に火花が散った。
さぁ 頑張ろう。
時間は無限じゃない。
16時５5分。
店の前にロープを張る。
入ろうとするお客様に言う。
ごめんなさい
今日は終わりました。
また明日 お待ちしています。
睨まれようが
文句を言われようが
そんな事は知った事じゃない。
営業時間内は
花屋のhanako。
だけど時間外はいたしません。
営業時間内にお買い物はお済ませ下さい。
私はこれから
自分の未来に走って行くのだ。
邪魔をしないで。
また明日。
これが私の解決策。
最近のストレスは。
こんばんわ。hanakoです。
カトレアの花が咲きました。
実は昨年の売れ残り。
蘭の中でもカトレアは以外にも花を咲かせ
易い品種です。
冬はシクラメンの温度にしてしまうので
夜も８度くらいにしかならないハウスの中
でも枯れずに平気で生き残ります。
今年は売れてくれよ。😳😳😳
なんだかハッキリしないお天気の日。
相変わらず売店は大忙し。
緊急事態宣言が全面解除になっても
コロナウイルスが無くなったわけでは無い訳で
外出を控えて家で園芸を楽しもうという
人は多いのだろう。
それはありがたい話しなのだけれど
マスクをしていないひと
ビニールの内側に入って来るひと
レジに並ぶ間隔を空けないひと
売店もある意味命懸けだ。
今は時短で１７時に店を閉める。
その５分位前になぜか来客が殺到する。
１７時の５分位前に店の前にロープを張る
のだけれど
そのロープをくぐって続々と人が入って来る。
？？？？？ なんで？😅😅😅
とりあえずそのお客様まではとレジを
止めないと
外に車が停まっているので
１７時過ぎても人が入り続ける。
いったいいつになったら店を閉められるんだよ
😥😥😥
当たり前のように買い物を続けて
1番最後になったお客様は
１８時なんて事になったりもする。
時短をしている意味が無い。
最近はとりあえず戸を閉めてしまうのだけれど
それでもロープをくぐって人が入って来る。
鍵をかけた戸を叩いて入れろと言う。
？？？？？ なんで？
閉店したからと断ると
わざわざ来たのにと睨みつけながら帰る。
いや帰るならまだいい。
あぁ そう
それだけで平気で買い物を始める。
今日なんて
完全に店は閉まっているのに
裏からまわって
誰かいないのー？
騒いでいる人がいた。😥😥😥
これが最近の私のストレス。
店を閉めてからやりたい事もある。
店の掃除や
水やりの行き届いていない所
レジ周りの消毒。
それをやって勤務時間内に帰りたいのに
いつも全く帰る事が出来ない。
花屋さんの仕事の後に
仕入れや違う仕事に行く事もあるので
イライラとする事になる。
さて
この問題 どう解決しよう。
性格上
あまり強くは出られないのだけれど
強気で断るか。
スーパーが閉店３０分位前から
やたらと閉店時間が近い事を放送したり
冷蔵庫の電気を消したり
随分追い出しにかかるなと
ちょっと不快に思っていた事があったけれど
今はよくわかる。
それ位しないと本当に時間通りには閉店
出来ない。
閉店してもお客様が来てくれるんだから
ありがたいじゃない。
そうなのだけれど
そうじゃないのだ。
時間を完全に奪われてしまうのだ。
これが最近の私のストレス。
さて
どう解決しようか。
メンテナンスはきちんと。
こんばんわ。hanakoです。
寒い。
３月下旬の気温。
日曜日は真夏だったじゃん😅😅😅
片付けたこたつを再起動。
モチくんが潜り込む。
まだ寒い。
灯油あったよなぁ。
ストーブ点火！
マサおじさんが前に陣取る。
それには目もくれず
チビチビは外へ飛び出して行く。
😌😌😌😌😌
やっぱさぁ。
年齢と体感温度って関係あるよね。
暖を取る２匹と１人。
今日は花屋さんをお休みした。
だいぶ野菜苗の販売も落ち着いて
仕事にも余裕が出てきた。
裏の生産ハウスは
今年の冬に販売するシクラメンの１回目の
植え替えがそろそろ始まる。
一家総出で対応した売店も
また私だけになり
それぞれが自分の持ち場に戻り出した。
ドタバタの日々も終わり
みんなで順番に休みを取れるようになった
今日は私の番。
と 言っても
完全オフにはなかなかならないのですが😅
久しぶりに和菓子屋さんに行く。
コロナウイルスの為に時短営業している為
私が仕事が終わる頃にはお店が終わってしまっているのでなかなか練り切りを買いに行けなかった。
今日は芍薬と菖蒲。
写りが悪いけれど右の菖蒲は
本当に綺麗な紫色です。
私の姿を見つけた奥さんが
奥から紫陽花の鉢植えを持ってきた。
花が終わってしまって
見るも無残な鉢植え。
聞けば母の日にカーネーションと一緒に
バスケットに入っている物を
娘さんに貰ったのだとか。
はぁ 😅😅😅
見れば鉢の中は草だらけ
どう見ても去年の残り物を入れたんだな。
ちょこっと花が咲いたのを使ったんだ。
こんなの入れるなんて💢💢💢
奥さんは怒っていた。
まぁ よそのお家の悪口は言えないけれど
確かにいい加減だわ。
私だったら絶対やらない。
とりあえずこれからの手入れを教えて
和菓子屋さんを出た。
車を走らせながら考えた。
しかし
あんな品物を売っちゃう花屋さんがいるんだなぁ
あれを買っちゃう人もいるんだなぁ。
逆に感心してしまった。
まぁ私だって
人工のダイヤか天然のダイヤかなんて
見分けがつかないもの。
見た目が綺麗だったり
お店の人が勧めてくれれば買っちゃうかもなぁ。
だから
売る側がきちんとした品物を売らないと
信用を落とすんだ。
気をつけなくちゃ。
和菓子屋さんに行ったのには理由があった
知り合いの生花屋さんに車を停める。
和菓子屋さんで買ったお土産の
甘酒プリンと練り切りを持ってお店の
ドアを引くと
開かない😅😅😅
電話をかけると
ごめん！ 明日花屋さんに行くから。
焦った声が聞こえた。
今日 寄せ植えの仕事を頼まれた。
午後生花屋さんに行くと行ったのに
忘れたんだ😅😅😅
何より納めるの今日じゃなかった？
大丈夫なのかなぁ。
実はこれが初めてではない。
何回か外注に出した花束を忘れられた事が
あり焦った事がある。
私は生花屋さんの作品が好きだ。
私に無い華やかさがある。
お客様の注文によっては生花屋さんに
外注することがある。
だけど
この忘れっぽさだけはあかん😥😥😥
やっぱりなぁ。
実は今日も半分こうなる事を想定していた。
ドアに甘酒プリンをひっかけて
私は次の仕事へ向かった。
歳のせいなのか
何か脳ミソにトラブルがあるのか
その場でメモを書いてしまえば大丈夫なのだけれど
口頭で約束するとほぼ忘れる。😌😌😌
昨日も花屋さんの店先で
口約束したからなぁ。
あのセンスは捨てがたいんだけどなぁ。
これではここぞの時に助けてもらうのは
あまり期待できないし危険だ。
もったいないなぁ。
と いつも思いながら店を後にする。
歳取りたくないわぁ。
生花屋さんが呟いた姿を思い出す。
どんなに才能があっても
いつか十分に発揮できなくなってくる時が
来るんだ。
だから
出来る時にしっかりやらなくちゃ。
深酒 偏食
こたつでうたた寝はやめよう。
1日でも長く使い物になるように
自分のメンテナンスは抜かりなく
しっかりやる。
そう決意を新たにした私だったのでした。
今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。
さようなら神様。
こんばんわ。hanakoです。
物心ついた時から
あなたは私の中にいた。
５歳の頃
盆栽の箱庭を見た時に
私はあなたが地球を作ったのだと思った。
青い空や夕焼けの空は
あなたが空に色を塗っていると思った。
いつもいつも私は空を見ていた。
色々な事が沢山あって
私は悲しい子になった。
歪んだ子になってしまった。
そんな時も
あなたは私の側にいるのだと思っていた。
私を助けてくれているのだと思っていた。
思っていた。
そうだよ。
思っていたんだ。
大人になって
私はあなたに問いかけた。
答えが欲しいと。
でも 答えは無かった。
あなたが無言を貫く理由がわからない。
なぜ 答えをくれないのか。
時ではないから
そんな言葉で片付けて欲しくないよ。
いや 片付けるべきではないよ。
私は自分の人生を賭けて
あなたに問うたのだから。
それをあなたは知っているはず。
ずっとずっと迷って生きてきた。
ずっとずっと信じて生きてきた。
でも
それだけじゃ無いって事に
私は気がついてしまった。
間違っているとしても
私は私の為に生きてゆきたい。
羊の群れの一人ではない
私として。
あなたがこれから何をするのか
私は知らないふりをしよう。
私は自分の愛するものを
最後まで守る事にした。
どんな最後を迎えても一緒に居よう。
最後の最後まで。
外は雨。
あなたが泣いてくれているのかな？
ううん
そんなはずはないよね。
雨は雨。
さようなら
私の神様。
明るい日曜日。
こんばんわ。hanakoです。
薔薇の花です。
ショッキングピンクに近いキレイなピンク。
お名前は
😅😅😅 なんでかなぁ？
なんでこのピンクの花が
あのオジサンの名前になっちゃったのかなぁ？
と思っている間に１０鉢完売。
ありがとうございました😅😅😅
昨日の雨も止んで
今日は朝から太陽がギラギラ。
夏のような日差し。
今日も1日忙しく働きました。
店先で花を選んでいるお客様の顔が
なんだか明るく見えた。
その後ろを86乗りの友人が
手を振りながら過ぎてゆく。
今日はみんな明るいね。
花柄マスクは相変わらずだけど
少しずつ外へ気持ちが向き出した。
明日から仕事がまた始まるんだよ。
嬉しそうなお客様もいた。
みんな頑張れ。
私も頑張るからね。
明日はまた
焼肉屋さんにビビンバ買いに行こうかな。
少しだけ
気持ちを外に出してみよう。
うがい 手洗いも忘れずにね😔😔😔
おやすみなさい。
