決着。
こんばんわ。hanakoです。
大きな仕事が終わって
ちょっと気が抜けた😅😅😅
久しぶりのお天気。
今日はとてもいい日。
気持ちもゆったりとしている。
ブログに書こうかやめようか。
迷ったけれど今一番心にある事だから
わたしなりの思いを書く事にします。
わたしの嫌いな職業。
1番 弁護士。
過去に3回ほど
弁護士と関わる事があった。
失望と懐疑しか残らなかった。
味方とは到底思えなかった。
弁護士もピンきり。
私が関わった弁護士がたまたま最低だったの
かもしれない。
でも
ドラマみたいな事はありえないのかも。
彼らも所詮職業。
お金なのだろう。
藁をもすがる思い。
複雑すぎて判らない法律。
だから頼るのです。
なのに 平手打ちを食らったような気がした。
だから大嫌い。
そんな沸々とした恨みのような
思いが私の中にずっとあった。
最近の私は
過去を精算しているようにも思える事が
度々あった。
弁護士との事も
なぜか その精算の時がやってきたみたい。
私事ではないのだけれど
明日 弁護士と話をする機会ができてしまった。
決着つけるよ。
好き勝手な事は言わせない。
呑まれちゃだめよ。
後ろから声が聞こえた。
庭仕事に来ていた家の奥さんの声。
新しく事業をまかせる人にかけた言葉。
私に言われたような気がする言葉だった。
呑まれるなよ。
わかってるよ。
私は
もう あの時の私じゃない。
弱い私じゃないんだ。
夢じゃなかった。
こんばんわ。hanakoです。
結婚式の装花の仕事が無事に終わりました。
やったぁ！
ついに一人でやってしまった。
いゃあ キツかった。
受けたものの
本当に出来るのかずっと不安だった。
ここ数日あまり寝ていないので
ボロボロです😅😅😅
正確には昨日の夜
元同僚が手伝いに来てくれました。
長い間一緒に仕事をしていたので
お互いが言いたい事がよくわかって
仕事が早くて助かった。
小さい部屋で二人でせっせと作った。
言ってた通りになりましたね。
私達 前へ進んでいるんだ。
仕事をしながら彼女が言った。
？？？ あっ！
一緒に仕事をしようと話をした時
アップルの創始者が
ガレージを仕事場にしたのが始まりだった
という話を私が彼女に話した。
(どうやこの話は実は違うらしいのだけれど)
私達もそんなふうになれたらいいねと。
覚えていてくれたんだ。
本当だ
私達 二人で仕事をしているね。
とうとう二人の仕事場が出来た。
ガレージならぬ ボロ家😅😅😅
しかも
やりたいと思っていた装花の仕事。
願いが1つ叶った。
今日作ったお花を持って
セッティングに行ってきました。
とても喜んでもらえた。
私達の作った花が
新しい人生のスタートを飾る。
こんな光栄な事はない。
どうぞ
末永くお幸せに。
私達にも素晴らしい始まりを下さって
ありがとうございました。
なんだか口も開かない疲労感。
ブログ書けるのだからまだやれる😅😅😅
さぁ 本当に物置と化したこの部屋を
まずは片付けて次に進もう。
今週もブログに遊びに来ていただいて
ありがとうございました。
弱小ブログなので
お星さまを残して下さる方はほぼ同じ😅
お星さまが付いているのを見ると
あぁ 今日も会えたとうれしく思っています。
ＰVの数もほぼ同じ😅😅😅
あぁ 今日も誰かが見て下さったのだと
うれしく思っています。
ブログを拝見しながら
この空の下のどこかで
それぞれの環境でみんな自分の人生を頑張って生きているんだな。
いろいろな思いを発信しながら。
私も頑張ろう。
そんな事を思っています。
今日もお疲れさまでした。
あなたの明日がしあわせでありますように。
おやすみなさい。
ささくれ。
こんばんわ。hanakoです。
玉ねぎ苗販売開始。
朝からお客様が詰めかける。
こんな時
ひとの嫌な所を見ることになる。
欲張り
買い占め
ウソつき
売買とはこういうものなのだと言われれば
否定はできない。
だけど私はとても苦手だ。
こういう時私は商売に向いていないのかもと思う。
叔父の嫁。
先日話したお祖父ちゃんと同居していた。
この人がとにかくすごいひとで
強欲が洋服を着ているようなひとだ。
日頃から嘘が多く
叔父は私達の事を誤解したまま逝った。
お祖父ちゃんが亡くなった時
私たちが新潟に到着した時には
金庫の中は空っぽだった。
いくつかの通帳と
遺言書が入っていたはずだった。
私が音大に行けるようにと
お祖父ちゃんが残してくれていた通帳も
無くなっていた。
お祖母ちゃんが全部使った。
遺言書は知らない。
お嫁さんは言い通した。
そんなはずはないよ。
ピーマンのヘタをナイフでくりぬくほど
食べ物を粗末にしないひとが
そんな事をするはずはない。
遺言書は私が何度も金庫の中に見ていた。
叔母さんが子供達にパックごと与える苺。
食べ散らかして腐っていた。
それからも叔母さんのお陰で
ずいぶん嫌な思いをした。
叔母さんだけではない
身内の醜さを
私は沢山見てきた。
子供心に
人間は醜いと思った。
自分もたぶん醜さはあるでしょ？
そうだね。
ひとの醜さを見ると
自分を嫌いになりそうになるんだよ。
だから私は
すべてを捨てる事にしたんだ。
我慢もしない。
言いたいことは言うよ。
あなたは 嫌いだと。
あれから身内の誰とも連絡を取っていない。
心を傷付けるのはもういやだ。
玉ねぎの苗で思い出すとは。
時折現れるトラウマ。
心がささくれている。
痛いなぁ。
真夜中の愚痴。
こんばんわ。hanakoです。
ちょっと疲れています。
やらなくてはならない事が山のようにある。
1人ではなかなか終わらない。
歯がゆい気持ちとイライラ。
わかってはいるけれど
これが つらい。
1人でやる。
そう決めた。
でも
時には弱音と不満が出てしまう。
人間だもの。
もう少し仕事をして
今日は寝ることにします。
今日もお疲れさまでした。
おやすみなさい。
シフトチェンジ。
こんばんわ。hanakoです。
曇り空が続く。
時折雨が降ったり止んだり。
晴れないかなぁ。
これはなんの苗でしょう？
正解は玉ねぎ。
楊子より細い。
45日前に種を蒔いてこの太さ。
今頃定植して来年の5月くらいに収穫です。
ここからあの玉になるのだから
なんとも不思議。
あと数日で販売開始の予定なのですが
この天候でなかなか太くならない
しかもカビがちらほら。
朝から殺菌剤を撒いたり
たまねぎにつきっきり。
販売日の問い合わせがたくさん来ている。
作り直しが出来ないので失敗は許されない。
参ったなぁ😰😰😰
新しい週がはじまりました。
いよいよ週末には結婚式の装花の仕事がある。
頭の中にあるイメージを
どこまでリアルに形に出来るか。
毎回これに苦しむ。
花器を決めるために
何軒かお店にブラブラ。
なるべく花にお金が使えるようにわざと花瓶は使わ
ない。
食器や100均のプラスチックの容器も探す。
うーん。
あまりイメージに合うものがない。
とりあえず生花をさすオアシスという
スポンジと装飾に使う小物を買って
今日は帰宅。
金曜日までに花器を決めないと。
部屋をウロウロしながらストックしている
リボンや飾りに使えそうな小物をひっぱり出す。
全部の部屋が仕事場と化す。
今回は食卓だけは無事です😌😌😌
仕事が始まるとどうでもよくなる食事は
恒例 なんでもパスタ。
パスタを茹でて 冷蔵庫の野菜と
炒めて終わり。
こんな感じ。
これは調理例。
今回はお見せできないほど危険でした😅
お腹に入ればなんでもよし。
胡椒が鼻に入って
くしゃみが止まらなくなった💦💦💦
イライラ💢💢💢
仕事モードに入った私を
素早く察知した猫達は視界から消える。
あの危険回避能力はたいしたものだ。
さぁ
始まった仕事週間。
なんとか乗り切らなければ。
朝晩の温度が低くなりました。
風邪を引かないようにしてくださいね。
実りある1週間になりますように。
おやすみなさい。
まだ鼻がムズムズする💢💢💢
味付塩こしょうは危険だ。
マントヒヒ。
こんばんわ。hanakoです。
マントヒヒって知っていますか？
猿の仲間です。
写真を挙げれば良いのですが
果たして勝手に使用してよいのか
SNS音痴の私には判らず😅😅😅
とりあえず
白髪のオールバックのおサルさんです。
お手数ですがその気になった方は
ググってみてください😅😅😅
実は私のお祖父ちゃんに顔がそっくり😅😅😅
マントヒヒが２本足で立って
洋服を着たら私のお祖父ちゃん😅😅😅
あれを見ると進化論を否定出来なくなる😅
母方のお祖父ちゃんは
十日町市の山を登った辺りにある
小さな集落のボンボン。
わがままで自己中で気まぐれで。
なんともつかみどころの無いひとでした。
なので一族の嫌われもの。
でもなぜか 私とは気が合った。
スキーのジャンプの選手で
若い頃は高校でコーチをしていました。
本職は建具屋さん。
器用なひとで記憶力が良く
1度見た物は形にしてしまう。
ランドセルというものがあると聞き
町のカバン屋さんへ見に行った。
それだけで
3人の子供達のランドセルを見事に作ってしまった。
山のド田舎の小学校。
風呂敷に荷物を包んでいた時代の事です。
母達のランドセルは話題になったそうです。
私が小学校入学の時
いきなり新潟から手作りの机を持って
東京までやってきました😅😅😅
母はあわてて
家具屋さんに机のキャンセルに行った😅😅😅
お祖父ちゃん引き出しに貼ってある
これ キッチンの壁紙じゃない？😓😓😓
そんな引き出しが沢山ある
世界に１つの机。
私のお気に入りでした。
1年に3回は東京にやって来て
動物園や遊園地に連れていってくれた。
そのたびに色々なうんちくを並べた。
私はそれが面白かった。
ある時
多摩川の土手で夕日を見ていると
いきなり自分の手を夕日にかざして
ほらこの人差し指と親指の間
空いてるだろ？ 変だと思わないか？
ここにはきっともう1本指があったと
お祖父ちゃんは思うんだ。
退化か進化かわからんが
無くなってしまったんだな。
お祖父ちゃんが死んでから
もしその仮説が証明されたら
hanako その時は
それは私のお祖父ちゃんが生前に言っていました
と 声を上げてくれ。
頼んだぞ。
真面目な顔をしてお祖父ちゃんは
私にその言葉を言ったのでした😅😅😅
パチンコとトマトとコーヒーが大好きで
建具屋さんかと思えばレンタルスキーの
会社を始めてみたり
あっという間に潰してみたり😅😅😅
そんなフラフラしている所は私に受けつがれたらしく
私は1番弟子として
お祖父ちゃんに可愛がられたのでした。
久々
テレビでマントヒヒを見て
お祖父ちゃんの事を思い出しました。
お祖父ちゃん
残念ながらお祖父ちゃんの仮説は
まだ立証されていません。
私が声を上げる事は
私が生きている間にも無いようです。
でも
多摩川の土手で
ブランコを漕いでくれたあの日の事は
忘れないよ。
