真夜中のコンビニ。
こんばんわ。hanakoです。
北海道が39℃
沖縄より暑い。
なんだか変な暑さが続いている。
本日 ハウスは40℃
知っているのは私だけ。
騒がない事にした。
たぶん知った時点で誰も来なくなるから😅
何も知らずに団塊シスターズは
暑い暑いと水やりに励んでくれている。
ごめんねー😅😅😅
暑さは余計な体力を使わせる。
仕事を終えて 家に帰る。
気がついたら真夜中2時。
いつの間にか眠っていた。
うーん。
どうしてもアイスが食べたい。
明日にしようよ😰😰😰
やっぱり食べたい。
🚙🚙🚙🚙🚙
真夜中のコンビニ。
えっ?
車が4台も停まっている。
都会の方は珍しくないとは思いますが。
田舎の私には想定外だった。
電気がランランと輝いて
カップルがお弁当を買っていた。
これから食べるの?😅😅😅
おじさんが立ち読みをしている。
早く帰ろうよ。😅😅😅
なんでこんな時間にいるの?
何を買うわけでもなく
ブラブラと店内を歩いているひと。
何をしているんだろう。
店員さんも普通に商品補充をしている。
外には車が走っている。
時計を見なかったら
真夜中とはわからない光景だ。
真夜中にアイス買いに行くなんて
バカじゃん。
そう思っていたけれど
いや
案外普通の事なのかもしれない。
コンビニの営業時間を短縮しよう。
そんな話が持ち上がっている時に逆らった
考え方だけど
暗い道を走っていると
ポッと灯りが見えてくる。
なぜかほっとしてしまった。
駐車場の車のなかで眠っている
スーツ姿の男性。
仮眠を取って
仕事に向かうのだろうか。
彼も灯りに引き寄せられ
しばしの休息を取ったのだろう。
真夜中のコンビニ。
不思議な時間が流れている。