鬱陶しい話。

こんばんわ。hanakoです。

　今日も暑かった。

　ハウス内はとうとう40℃になった。

    

    ベンチの下のクゥさんも　のしイカ状態。

　これはまずい。

　ん？　そうだ。

　以前切り花を入れていた冷蔵庫が目に入る。

　使えるかな？

　スイッチを入れる。

　動かない。

　しっかりしてみなさい！　バン！！！

　叩いたら動いた😅😅😅

    やったぁ。

　時折戸を開けて頭を入れる。

　冷気が沁みる😂😂😂

    こんな事してたら本当に壊れちゃうな😅😅😅

    これで冷たい飲み物と

　冷たいねこ缶が食べられます。

　　子猫要らない。

　　いろいろ言われたから。

　　他にいないの？

　？？？　変なメールが入っていた。

　なんだこれ？

　あっ　もしかして。

　お店に里親募集を貼ったお客様に連絡してみる。

　　子猫ダメでした。

　　避妊手術代を現金で支払えだったから。

　あぁ　やっぱり。

　メスを2匹

　避妊手術をこちらで済ませてお渡しすると

　ポスターに書いた。

　するとメス2匹を引き取りたいという

　ひとがお店に現れた。

　連絡先をメモして渡し

　急いで子猫の保護主にメールを入れておいた。

　こちらで避妊手術をするから現金を渡せは

　断るようにと。

　やっぱりそうだったんだ。

　聞けば

　何としても避妊手術代を現金で支払えと。

　かかりつけの病院で手術はするから。

　通常の3倍くらいの金額を言ってきた。

　では手術したら病院にお金を支払いに行きます

　と言うと

　怒って帰ったらしい。

　つまり

　お金が目当て。

　手術をしないでたぶん猫は捨てられてしまう。

　メス2匹はなんとなく嫌な予感がしたのだ。

　保護団体が

　譲渡会で猫を渡さず

　後日自宅まで猫を届けるのを

　めんどくさいとか言う人がいるけれど

　いろいろあるのです。

　動機が不純なひとも少なくない。

　　避妊手術代は現金ではお渡し出来ません。

　　子猫の譲渡はご遠慮いたします。

　そうメールを入れた。

　まったく

     暑い時にうっとうしい話だ💢💢💢