hanakosaanのブログ

猫と暮らす日々を気ままに書いてます。

何か違う。

こんばんわ。hanakoです。

 

 暑かったなー😵😵😵

 

 連続9日間の猛暑日

 小さな日除けのカーテンの下でも

 42度のハウスの中で私は生き延びた。

 

 なんかそんな気がするよ。

 私は生き延びたのだ。

 

  大丈夫?

  気をつけてね。

 

 あまりの暑さに私が作った日除けの下の

 レジでお客様が心配してくれる。

 

 そういう環境でひとり仕事をしたのだ。

 

 わかったかバカ社長!

 

 あースッキリした😑😑😑

 

 

 今日はだいぶ涼しくなったね。

 台風が少し心配だけど。

 

 生産ハウスの連中が5日ぶりに来た。

 ちょっと腹が立つから

 今日は誰にも会わなかった。

 

 1日中ひとりで猫達と仕事をした。

 君等も毛皮着ながら良く死ななかったね。

 一緒に店にいたものね。

 

 そんな事お構いなしにカルカンをたいらげる

 強いよ君等は😵😵😵

 

 

 帰り支度をしていると

 義妹から電話が来た。

 

  開通しましたー。

 

 彼女一家は今や騒ぎのau

 やっと今日通話が出来るようになった。

 

 良かったね😊😊😊

 

  もう1つ良いことがありました。

  絵本 1次審査通過しました。

 

 おぉ! 凄いねえ🤗🤗🤗

 

 なかなか初めての人は通過出来ないらしい。

 良かったね。

 

  ただ

  内容が重いので

  どう評価されるか。

 

 でもさ ダウン症の確率って100人に1人位

 なんでしょ?

 ならば共感してれる人も多いんじゃない?

 

  産まれた時の事を綴ったのって  

  あまりないので

  賛否両論0か100だと思うんです。

 

 ??? ん?

 

 いったい何を書いたのだろう。

 

 私は

 障害と言う言葉を使いたくない。

 個性。

 そんな綺麗な言葉でまとめたくはないけれど

 出来ない事

 苦手な事 それ位にしか思っていない。

 

 育てるのは現実だ。

 障害者と認めなくては難しい事もあるのかも

 わからない。

 

 だけど彼女は自分の子供の何をさらけ出した

 かったのだろう。

 

 そう言えば聞いていなかった。

 いや 聞けなかった。

 

 なぜ絵本を書こうと思ったの?

 

 自分の子供がダウン症と言う障害を持って

 産まれてきたということを世間に知らせる

 意味は何なのか。

 

 彼をさらけ出して

 何が得られるのか。

 彼にとってどんなメリットがあるのか。

 

 私は

 彼を障害者なんて言葉で紹介して欲しくなかった。  

 彼は彼であるだけで

 彼が苦手な事があるだけだ。

 

 あれ? あれ? あれ?

 

 浮かれている彼女。

 喜んだ私。

 

 いや

 何か

 大切な事が違う方向へ進みだしてしまったような気がしてならない。

 

 絵本に残す。

 それは本当に彼サイドから見た時の

 母親の愛情表現なのだろうか?

 

 

 うーん🤨🤨🤨